今日の午後、自宅に向かう山道で車の前を子イノシシが一匹走っている。
こっちは車だからすぐに追いついて、窓を開け声を掛けた。
「ウリ、どうした?」
コロンと転んで、こっちを見て、「フニィ~」と鳴く。
が、すぐに起き上がり逃げて行った。
雨に濡れていたっけ。
毎年繰り返されるのだ。
親離れした子イノシシ。
力もなく、警戒心も弱く、時としてなつくのではないか?と思ってしまう。
犬や猫じゃあるまいしね。
そう、毎年繰り返されるのだ。
無防備に餌を探すその姿。
頑張って生き延びろ。
でも、うちんちの畑は荒らすなよ。

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